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同僚との人間関係を悪化させる、うっかりやりがちなミスはこれ!

 
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「話し相手&傾聴のプロ」コールセンター歴16年 電話を通したお客様対応において、クレーム対応など数々の修羅場を経験。今は電話を使った話し相手サービスの運営とコンサルタント育成専門家として複業中。
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こんにちは! ガス抜き屋 近藤です。

 

これまで、職場でこんな経験をしたことはありませんか?

  • 同僚と話をしている時、急に目を合わせてくれなくなった。
  • 声をかけても、ちゃんと自分の方を見なくなった。
  • あいさつがそっけなくなった。

など、急に同僚との距離が遠くなった気がする。

そんな時は、心に手を当てて思い出してみてください。

きっかけになった事件・出来事が必ずあるはずです。

 

例えばこんな感じです。

 

同僚の人間関係を悪化させるミスとは

 

約束を守れなかった・忘れてしまっていた

 

同僚とした約束は、もしかすると冗談半分の取るに足りない軽い口約束のつもりだったかもしれません。

「自分が忙しくしていたことは、相手もわかってくれているはず」

「あの程度の口約束は、約束のうちに入らないし・・・」

と安易に自分には責任がないと考えてしまうかもしれません。

 

でも、相手にとってその約束が持つ「本当の重さ」は、本人以外に誰にもわかるものではありません。

当たり前のことなのですが、どんな些細な約束であっても一旦約束をしたら何らかの形にして相手に返さななければ、相手の信頼は維持できません。

どうしても約束を守れない場合には、その理由をちゃんと説明するのが得策です。

そうすれば、たとえ説明をすることで相手の納得を得られなかったとしても、完全に信頼を失うことはないですから。

 

さらにダメなのは、約束そのものを忘れてしまうことです。

約束を忘れた時に「ほんとごめん!うっかり忘れてた」と謝ってすめばいいですが、さすがに職場ではそれで終わらない場合の方が多いです。

約束を忘れるという行為は、相手との約束を優先順位が低いものと考え、相手のことを大切に思っていない・重視していない証拠だと取られかねません。

「たった1回」のうっかりが相手との関係を悪化させてしまいますので、約束をする時はノリや勢いでせずに、誠実に対応する必要があります。

 

ついみんなの前で注意した・怒ってしまった

 

たとえ冷静に諭すように優しい口調で軽く注意をしただけであっても、みんなの前で注意をすることは百害あって一利なしです。

相手は自分に非があって注意されたことを反省・自覚できていたとしても「人前で注意をされたこと」に対する恥ずかしさや屈辱からくる憤りが反省を勝るため、反省するどころか恨みなどのネガティブな感情を芽生えさせます。

しかも人前で「恥をかかされた」となると、なおさらショックが大きいです。

人は誰でもいくつになっても、褒められるのが大好きで怒られるのが大嫌いです。

これほどやった側とやられた側で気持ちの差が出る行為はありません。

注意・怒る時は1対1かつ人目につかないところで行い、人前では「褒める」だけにしましょう。

 

相談されたことをポロっと話してしまった

 

あなたからすれば、よく聞かされていた話のひとつで、相談とすら認識していなかったかもしれません。

でも「特に誰にも話さないでと頼まれていないし、本人も笑って言っていたし大丈夫!」と勝手に判断しないでください。

たとえ口止めをされていなかったからといって、全く悪気がなくても「相談内容」を自分の中だけに留められずに、ポロっと誰かに話してしまうことほど、信用を失う行為はありません。

業務上、自身の上司への報告が必要な話になりそうな場合には、事前に相手にその旨を伝えてから相談にのるぐらい慎重に対応した方が、後々のトラブル回避に繋がります。

 

うっかりミスをした場合の挽回策

 

では、挽回策ですが一度離れてしまった相手の心を取り戻すための即効性のある方法は残念ながらありません。

ご存知の通り、信頼を築くのは長い時間と膨大な労力がかかりますが、信頼を失うのは本当に一瞬です。

僕のこれまでの経験から、約束を守れなかったり人前で怒ってしまったことなど、自分の不注意が原因で相手の心が離れてしまった場合、いくら時間が経っていても自分に非があったことに気づいた時点ですぐに事情の説明や謝罪をすることが大切だとの結論に至りました。

謝罪に手遅れはありません。

 

決して変な期待をしてはいけませんが、言い訳をせずに自分の非を認めて誠実に謝罪した事実は、同僚の気持ちを溶かすきっかけになるはずです!

 

 

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